魅力ある日本庭園。見どころ満載|万博記念公園(太陽の塔がシンボル)

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近場にも日本庭園があったんです!万博記念公園内にある日本庭園を紹介します。
万博記念公園は、1970年に開催された日本万国博覧会(大阪万博)の跡地を整備した公園です
日本庭園・自然文化園共通で大人250円の入場料で入れます。安いですね。
何といっても、日本庭園の鑑賞は気持ちが安らぎますよね。その庭園の技法を見ることで時代背景が感じられます。
さっそく紹介しましょう!
大阪モノレール「万博記念公園駅」下車し、入場すると真っ先に見えるのが『太陽の塔』です。

太陽の塔

太陽の塔は、芸術家の岡本太郎がデザインし、1970年に開催された日本万国博覧会のシンボルゾーンにテーマ館の一部として、母の塔・青春の塔・大屋根(長さ292メートル、幅108メートル、高さ約30メートル)とともにつくられたものです。
太陽の塔へ入館できるそうですが、前日までに予約(先着順)しなければなりません。

『太陽の塔』の後ろ側です。
塔の頂部には金色に輝き未来を象徴する「黄金の顔」、現在を象徴する正面の「太陽の顔」、過去を象徴する背面の「黒い太陽」という3つの顔を持っています。

日本庭園

日本庭園は1970年の日本万国博覧会の開催に合わせ、世界中から訪れた方々に日本の造園技術の粋を披露することや林立する近代建築パビリオンの未来空間と対比して、自然・緑の憩いの場を提供することにあったそうです。

この日本庭園は、上代(平安時代 8世紀から11世紀)、中世(鎌倉・室町時代 12世紀から16世紀)、近世(江戸時代・17世紀から19世紀)と3つの時代を代表する庭園様式を模範にして造られており、さらに1970年の新しい庭園、現代(明治以降 20世紀から)庭園様式を取り入れた一体的な庭園として作庭されています。

近世地区

心字池(しんじいけ)

正門を入った中央休憩所から、芝山(築山)を背景に、心字池、石組み、多くの名木、雪見灯篭など、日本庭園の成熟期にあたる華麗な「池泉回遊式庭園」の景観を鑑賞することができます。

   

 

 

亀も石の上にあがってきていました。

つつじが丘

 

「つつじヶ丘」は、クルメツツジの園芸品種のほか、ヒラドツツジ、サツキなど多種類のツツジを群植し、「ツツジの名所」となるように作庭された場所。見ごろは今の時期ではないですね。

現代地区

はす池

 

 

6,250平方メートルの池に26品種の花ハスと7品種のスイレンが初夏の訪れとともに、池一面に咲き誇ります。

花しょうぶ田

 

春の海、筑波根、美吉野など、約90品種・約12,000株のハナショウブが咲き誇ります。 見頃は6月上旬から6月中旬で、今の時期は咲いていませんでした。立て看板で品種名がわかるようになっています。

中世地区

竹林の小径(ちくりんのこみち)

 

 

日本庭園を造成する前の千里丘陵には大規模な竹林が広がっていました。「竹林の小径」は、郷土の風景を再現するためにつくられた場所。
竹の下にはセンリョウ、マンリョウ、ナンテンなどが植えられています。
手入れされた竹林の静けさの中で、「ししおどし」や「せせらぎ」の音がどこからともなく聞こえ、いっそうの静寂を感じる場所です。

千里庵の枯山水 (せんりあんのかれさんすい)

 

 

茶室「千里庵」は、禅院の方丈を象(かたど)って造られています。
室町時代には、方丈前の小さな空間に、水を使わずに石や砂、草木などで自然風景の山と水を象徴化する「枯山水」の庭が発達し、禅僧はこの庭の前で悟りを開こうとして日々座禅に取り組んでいたといわれています。

松の洲浜(まつのすはま)

 

 

「松の洲浜」は、川が河口付近から海へと注ぐ姿を象(かたど)ったものです。
西端の「深山の泉」からの湧水が南北二つの流れに分かれ、やがてここで合流して心字池へ流れていきます。

上代地区

深山の泉(みやまのいずみ)

 

平安時代は貴族の『寝殿造り』と呼ばれる邸宅に付随して「寝殿造り庭園」が作庭されていました。
「深山の泉」は、迎賓館を寝殿造りの建物と見立て、この様式をモデルとして作られており、迎賓館のまわりのモミやイヌマキなどは、太古の大自然を表し、泉から湧きだした水は“時の流れ”を象徴しています。

木漏れ日の滝(こもれびのたき)

「木漏れ日の滝」は、高さ3.5mの二段落ちの滝を中心に、その左に一つ、右に二つの形の違った小滝で構成されています。主瀑に使われている石は、庭園で最も大きく、その重量は1個で17tもある巨石が用いられています。

「木漏れ日の滝」から中世地区へ歩いていると、ひと時の涼を感じることができます。

 

また、日本庭園正門前には、平和のバラ園があります。2019年春、最新のバラによる“極上の癒し空間”としてさらに魅力的なスポットとしてつくられたそうです。

 

自然文化園

自然文化園は、博覧会終了後パビリオンを撤収し、人工地盤の上にさまざまな樹木や草花を植え、自然の森を再生した場所です。

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