徳川家の栄枯盛衰と日本の歴史の移り変わりを見守ってきたお城!世界遺産元離宮二条城

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世界遺産 元離宮 二条城

元離宮二条城は、徳川家の栄枯盛衰日本の歴史の移り変わりを見守ってきたお城です。

行った日:2019年9月23日(月)秋分の日

地下鉄二条城前駅下車し、地上にあがると白い櫓(東南隅櫓)が見えてきます。

アクセス

京都府京都市中京区二条城町541
■電車 京都市営地下鉄(地下鉄東西線)二条城前駅 徒歩すぐ
■市バス 9,5,101号系統 二条城前 徒歩すぐ
■電車 JR二条駅 徒歩17分

駐車料金(第1駐車場)

乗用車 2時間まで1,000円以降1時間ごと200円

入城料

一般 入城料/二の丸御殿観覧料 1,000円
★小学生未満の方は無料

東南隅櫓(重要文化財)

二条城の外堀の四隅は、見張り台として隅櫓が建てられ、普段は武器庫として使われていました。1788年(天明8年)の大火で多くの櫓が焼失してしまい、今ではこの東南隅櫓と西南隅櫓の2つが残るのみです。

 

 

二条城は1603年(慶長8年)、江戸幕府初代将軍徳川家康が、天皇の住む京都御所の守護と将軍上洛の際の宿泊所とするため築城したものです。将軍不在時の二条城は、江戸から派遣された武士、二条在番によって守られていました。
3代将軍家光の時代、後水尾天皇行幸のために城内は大規模な改修が行われ、二の丸御殿にも狩野探幽の障壁画などが数多く加えられました。壮麗な城に天皇を迎えることで、江戸幕府の支配が安定したものであることを世に知らしめたものです。
1867年(慶応3年)10月13日には、15代将軍慶喜が二の丸御殿の大広間で「大政奉還」の意思を表明したことは日本史上あまりにも有名です。そして翌々日、朝廷が大政奉還を受け入れ、江戸幕府は幕を下ろしました。大広間には諸大名に相談する徳川慶喜のその様子が、模型として再現されています。

東大手門(重要文化財)

入城料1,000円を支払い、東大手門から入城します。

 

二条城の正門にあたり、現存の門は1662年(寛文2年)頃の建築と考えられています。築城当時は現在のように櫓門(2階建て)でしたが、寛永の二条城行幸時には天皇を2階から見下ろさないようにとの配慮から、一重の門に建て替えられたといわれています。

唐門(重要文化財)

   

二の丸御殿の正門にあたり、切妻造、桧皮葺の四脚門でその屋根の前後に唐破風が付きます。門には長寿を意味する「松竹梅に鶴」や、聖域を守護する「唐獅子」など、豪華絢爛な極彩色の彫刻を飾ります。2013年(平成25年)の修復工事によって、往時の姿によみがえりました。

二の丸御殿(国宝)

 

東南から北西にかけて、遠侍、式台、大広間、蘇鉄の間、黒書院、白書院の6棟が雁行形に立ち並ぶ御殿です。部屋数33室、800畳あまりもある内部は、代表的な「松鷹図」をはじめ、将軍の威厳を示す虎や豹、桜や四季折々の花を描いた狩野派の障壁画で装飾されています。残念ながら御殿内は撮影禁止です。
二の丸御殿の廊下は、歩くと鴬(うぐいす)の鳴くような音が聞こえるために「鴬張りの廊下(うぐいすばりのろうか)」と呼ばれていますね。

二の丸庭園から見た二の丸御殿をどうぞご覧ください。

 

 

二の丸庭園に向かいます。城内全体が史跡に指定されており、また城内にある美しい庭園は名勝として知られ多くの観光客が訪れています。いつ来ても癒される空間があります。

 

二の丸庭園(特別名勝)

池の中央に蓮菜島、左右に鶴亀の島を配した書院造庭園です。1626年(寛永3年)の後水尾天皇行幸のために作事奉行・小堀遠州のもとで改修されました。二の丸御殿の大広間、栗書院、行幸御殿の3方向から鑑賞できるように工夫されています。

 

 

 

 

本丸庭園

本丸庭園へは東橋を渡ります。本丸櫓門をくぐります。
東橋の上から左右を見た風景です。

 

次は、本丸庭園内です。
本丸御殿の南側に位置する「本丸庭園」は、明治天皇の行幸の際に、枯山水庭園から大改造した庭園です。
東南隅に築山を配し、芝生を敷き詰めて曲線的な園路を設けた優美な造りが四季折々の風情を感じさせてくれます。

 

 

ちょっとモミジが色づきはじめたかな。

天守閣跡

天守閣跡に登っていきます。結構急な階段です。
本丸の南西隅には、かつて伏見城から移された五重六階の天守閣がありましたが、1750年(寛延3年)に落雷により焼失しました。その後は再建されることなく、現在は石垣だけが残されて、本丸御殿と本丸庭園、京都の街の景色を見渡すことができます。

 

天守閣跡からの眺めです。

 

あいにく本丸御殿は改装中でした。

清流園

北仕切門をくぐります。
清流園は1965年(昭和40年)に完成した庭園です。

すると、加茂七石(かもなないし)があります。畚下石(ふぐろいし)・紫貴船石・紅加茂石・糸掛石・畑石・鞍馬石・八瀬真黒石の7つの石から構成されています。

  

香雲亭

 

香雲亭は、特別朝食が食べられます。ただし特別朝食は予約のみで40食限定です。やさしいお味の「京のゆば粥御膳」を通常非公開の清流園の香雲亭で楽しめるというもので、旅の忘れられない思い出となること間違いなしです。

清流園は和洋折衷の庭園です。
ご覧ください。洋芝ですね。洋芝の向こう側に灯籠があります。

 

清流園から外に出る北大手門です。

北大手門の東側にある一画が緑の園です。

 

二条城二の丸御殿台所・御清所(重要文化財)

天井の重厚な梁が特徴の「⼆の丸御殿台所・御清所」では、⼟間と板間が⼀体となった広⼤な空間に20軒以上のギャラリー・美術商が出展されています。

 

台所真向いの蔵です。

台所・御清所を通り過ぎると二の丸御殿北側の屋根が見えます。

 

出口に向かいます。

今日の昼食は、またまたラーメンです。二条城から歩いていきました。市バスも走っていますが、京都の街並みを眺めながら歩くのもよいです。

中京区六角町にある珍遊です。

昭和25年創業、中華そば専門店 珍遊(ちんゆう)。珍遊は戦後まもなく開業した一乗寺の老舗店の支店です。

半チャン定食880円にしました。
麺の硬さ/ネギの量/背脂の量が選べます。

水はレモン水でさっぱりしました。
麺は見た目通りストレート細麺です。背脂の量を普通にしましたが、こってりではなくやさしい味でした。

半チャーハンのご飯がそろっていないなあと思ったら、はみ出した左側にある白いものは、ショウガでした。

京都の歴史・文化を学び、いますぐ旅に出よう!

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