収入があれば誰でも金持ちになれる!バビロンの大富豪【書評】

書評
 
購入したきっかけ!
 この本を購入したきっかけは、自分もどうやったら財産を築けるのか?
毎月、家のローンや養育費等で出費がかさみ、蓄えがない!
蓄えがある人は限られた人なのか?
など考え、財産を築くために参考になる本はないか調べてみて、この本のことを知りました。
 さっそく、本屋で手に取ってみて、最初の頁を読んだ。
望みや欲求を手にするためには、まずは金銭のうえで成功しなければならない。そのためにはこの本で明らかにされている「原則」をぜひ活用していただきたい。
・・・・
「原則」は普遍的であり、いつの時代、どこの国でも変わらない。
 上の引用文を読んで、求めていることが一致しており購入した。
購入したのは、ずいぶん前になるが、購入してすぐに読んだ時の感想は、財産を築き上げるための法則としては、「当たり前」のことが書かれているだけだと思った。
それができないから、貯蓄ができないと嘆いていたことが思い出された。
 今回、改めて読み返してみた。
この当たり前のことをどうして実践できないのか?そんなの無理に決まっている!と何故勝手に決めつけてしまうのか?
 この本に書かれているように「成功したいという欲求」がうわべだけであり、
「絶対に成功する」という決意が不足していることを感じた。(誘惑に負けてしまうこと)

収入があれば、だれでも実践できる!財産は築き上げられる!

 この本は、私たち一人ひとりが個人としてどうすれば成功するか?という問題に答えようとしています。
バビロンで最も裕福なアルカドという人物を通し、物語仕立てで非常に読みやすい内容となっています。
本書の核心をなす「繁栄と富と幸福の原則」は全く不変であり、むしろ現在の日本においてこそ、学ぶべき内容といえる不滅の名著です。
老若男女を問わず、本書に綴られている「黄金の知恵」を知り、日々の生活の中に活かしていけると思います。
これを実践すれば、誰でも財産は築き上げられます。

財産を築く3つの法則!

・稼いだものは、すべてその一部を自分のものとして取っておく。(貯蓄)
・稼げる範囲内で生活する(収入以上の支出をしない)
・有能な人間に助言を仰ぐ(お金を守る)
・金を自分のために働かせる(貯蓄したお金を増やす(投資))
金の稼ぎ方→稼いだ金の守り方→稼いだ金の使い方 3つの法則

財産を一から築いていくには、まずはフローからストックにする必要があります。お給料という収入はフローです。お金の流れです。
しかし、入ってきたお金を湯水のように使っていれば、いつまで経ってもお金は貯まりません。
 そこで、フローで得たお金を貯めておく、つまりストックしておきます。
ここまでは多くの人が実践していますが、ただ貯めておくのではなく、お金に働いてもらうことが富を築く上で大切だと本書は説いています。

黄金の「七つの知恵」

 このような考えを『黄金の「七つの知恵」』として本書には書いています。
“黄金の「七つの知恵」”
第一の知恵
 財布を太らせることから始めよう
財布にコイン10枚入れたら、使うのは9枚まで(10分の1を自分に)
第二の知恵
 自分の欲求と必要経費とを混同するべからず
  私たちがそれぞれ必要経費と呼んでいるものは、自分で気をつけていない限り、必ず収入と等しくなるまで大きくなってしまう。
第三の知恵
 貯めた資金は寝かせずに増やすべし
  金の流れこそが財産(財布を太らす)
第四の知恵
 損失という災難から貴重な財産を死守すべし
  元本を確保する(大きく儲けようとはしない)。自分の財産を守る。損失しないよう知恵のある人間に相談する。
第五の知恵
 自分の住まいを持つことは、有益な投資と心得よ
  人は自信を持ち、何をするにしても一層努力するようになる。
第六の知恵
 将来の保証を確実にすべく、今から資金準備に取りかかるべし
  年老いてから必要な金と、家族を守るために必要な蓄えをあらかじめ用意しておく。(老後資金)
第七の知恵
 明確な目標に向かって、自己の能力と技量を高め、よく学び、自尊心を持って行動すべし
 望みなければ、達成なし。強く、明確な望みを持つこと。
 望みは単純で明確なものでなければならない。
 自らの能力を開発すること。
 仕事の技量を高めること。
 勉強して考えを深くすること。
 自尊心を持って行動すること。
これら「七つの知恵」が必要であることを以降、物語的に証明している。
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この本を読んで教訓したこと!

  • チャンスを拒まない人間には、いつでもチャンスがやってくる。
  • 財産を築く初めの一歩を踏み出すことは、誰にでも訪れる可能性のある幸運である
  • 幸運というものは躊躇している間に逃げてしまう
  • 断固たる決意で迅速に行動することが求められているときに、不必要にぐずぐすする習癖はなくすこと
  • 幸運を呼び込むためには、与えられたチャンスを活かすことが必要。
    (幸運はチャンスの後にやってくる)
  • より慎重な選択こそが、大きな後悔から身を救う。
  • 安心なくしては我々は生きられない。
    「保険」「貯蓄」であり「信頼できる投資」が必要。
  • 決意あるところ、道は開ける。
まとめ
 この本を読んで、真髄部分をなしている「原則」はいつの時代であっても不変であり、現在でも侮れないものであることを知った。
 まずは、自分自身で「財産を絶対に築く」「将来の保証を確実に増やす」等、その場限りに終わらせることなく、熱く決意し、折れない心を持つ。
(決意することによって、無理がきいてくる。例えば、収入の範囲内での生活等)
裕福な生活をおくるために「七つの知恵」を活かし、「富」を目指し、実践していきます。
 ・収入の10分の1を蓄える。
 ・支出は、残り10分の9の範囲内に収める。
(誘惑に負けず強い意志が大事)
 ・貯まっていったら安全に増やすことを考える。(まずは元本保証)
  「お金は動かさなくては増えない!」
 ・余裕資金となった部分については、多少のリスクを負う。
  (リスクばかり恐れていたら「大富豪」にはなれない)
前回紹介した「つみたてNISA」で実践を始めました!


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